【カフェ】山形フェア開催!!

2008年01月25日

先週あたりから寒い日が続いておりますが、皆様お体崩されてはいないでしょうか。

寒くてなかなか外出する気にならない方も多いかと思いますが、今日は皆様に耳寄り情報をお届けしますicon14icon12

昨年10月に開催し大好評だった「いわてフェア」に続き、クラブツーリズムカフェ梅ヶ丘店、練馬店にて「山形フェア」を開催いたしますface08

温泉、最上川、さくらんぼ、米沢牛など観光icon06味覚icon06楽しめる山形の魅力を、歴史・食文化の面からご紹介いたします!

≪開催日・内容≫
icon272月1日(金)13:00~14:30(梅ヶ丘店)
icon272月2日(土)13:00~14:30(練馬店)
●第一部 「出羽の古道を往く~出羽三山、六十里越街道~」
 講師:伊藤清郎氏(山形大学地域教育文化学部 教授)
●第二部「山形の食文化」 
 講師:是川邦子氏(山形県観光振興課)


icon272月8日(金)13:00~14:30(梅ヶ丘店)
icon272月9日(土)13:00~14:30(練馬店)
●「天地人 直江兼続」←直江兼続…2009年NHK大河ドラマ「天地人」放送予定
 講師:村野隆男氏(米沢市教育委員会 文化課長)


icon28当日は山形の味覚「玉こんにゃく」のおふるまいもご用意face05

☆参加費☆各日¥500
☆定員☆各回30名(要予約)

梅ヶ丘店も練馬店も残席あとわずかですので、ご予約はお早めにicon16

また、山形フェア開催中はカフェ店内にて「山形観光パネル展」「山形ミニ物産展」を開催しますicon12
現地のお話や食べ物、風景などをカフェでのんびり味わってみるのも良いのではないでしょうかicon01  

Posted by クラブツーリズムカフェ at 21:52

【カフェ】~日土友好の秘話~スタッフより

2008年01月19日

皆様、こんにちはface01
新年を迎えたと思っていたら、もう1月下旬ですね。
週明けはicon04という天気予報ですし、益々寒さが厳しくなってきたので、皆さん風邪をひかない様に気をつけて下さいねicon10

さて、先々週トルコの添乗のご報告をさせて頂きましたが、その際トルコにはとても親日家が多いという事をご紹介しました。
日本とトルコは世界でも類を見ないほど仲が良く、絆が深い事をご存知ですか?
本日はその日土友好の秘話・歴史をお話したいと思いますicon14

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トルコ軍艦 エルトゥール号

明治23年、トルコ特使一行を派遣したエルトゥール号が、帰路暴風雨に遭い、和歌山県沖合いで岩礁に衝突し難破するという事故が起きました。
この事故で、特使を含む518名は亡くなってしまいましたが、生存した69名は村人の手厚い救護により、一命を取り留めました。
当時村人達は、自分達も明日の食べ物に困っているという状況にあったにも関らず、蓄えている食料・衣服すべてを喜んで提供し、温かい介護を施しました。
そして遭難者の遺体を引き上げ、丁重に埋葬したのです。

この話は、和歌山県知事から明治天皇に伝えられ、その後遭難者たちは明治天皇の命により軍艦2隻で無事トルコに送り届けられました。

(和歌山県にはトルコ記念館 があり、エルトゥール号の模型、当時の遺品、トルコの軍服やトルコとの交流の歴史の品々が展示されています。)


日露戦争の勝利

1904年、トルコはロシアの南下政策の脅威を受けていました。
そんな中、同じアジアの小国日本が、日露戦争で当時最強と呼ばれたバルチック艦隊を撃破して、大国ロシアに勝利した事は、トルコの国を守った事だけでなく、トルコ国民に感動と勇気を与えました。
そしてそれはトルコ近代化へと繋がっていくのです。


イラン・イラク戦争

イラン・イラク戦争が勃発し、1985年にイラクのフセイン大統領が、
「今から48時間後にイランの上空を飛ぶ全ての飛行機を撃ち落す」と無差別攻撃を宣言しました。
イランに住んでいた日本人は、慌ててイランの首都テヘランに近い空港に向かいましたが、どの飛行機も満席で乗る事が出来なかったのです。
日本政府はなかなか素早い対応が出来ず、タイムリミットが迫り空港にいた日本人はパニックに陥りました。
そこへトルコ航空の2機が到着し、日本人215名全員を乗せて成田に向けて飛び立ちました。
タイムリミットの1時間15分前の事でした。

しかもこれは危険な任務であった為、トルコ航空会社は社員に強要する事が出来ず、有志のスタッフを集めて飛んだフライトだったのです。

そしてイランに残っていた6000人ものトルコの人々はどのようにテヘランを脱出したかというと、陸路でイスタンブールに戻ったそうです。
車で数日もかかる道をトルコの人々は自力で帰ったのです。

この時、前駐日トルコ大使は次のように語っています。
『エルトゥール号の事故に際して、日本人がして下さった献身的な救助活動を、今もトルコの人々は忘れていません。私も小学生の頃、歴史教科書で学びました。トルコでは子ども達でさえ、エルトゥール号の事を知っています。今の日本人が知らないだけです。それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、トルコ航空機が飛んだのです。』

トルコの人々は100年前の恩義を忘れずに、危険を顧みず日本人を救援してくれたのです。


トルコ大地震

1999年、トルコ西部を死者1,500人を出す大きな地震が襲いました。

この時、日本政府はイラン・イラク戦争時に飛行機をチャーターしてくれたトルコへの恩義に応える為、500億円の費用を使ってトルコ救済に乗り出したのです。

そして、仮設住宅500戸を乗せた海上自衛隊は台風の合間を縫ってトルコへ到着し、トルコ国民の大歓迎を受けと言われています。

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歴史を学ぶことの意味を考えさせられるエピソードだと思います。
上記の様な長い長い歴史を経て、今の日土友好関係があるのです。

私自身トルコを旅行していた際、「日本人か?日本人は素晴らしい!」「日本人と写真を撮りたいから撮ってくれ!」と声を掛けられる機会が何度もありましたface08
それもこういった歴史の背景をトルコの人々が理解しているからなのですねicon12

日土友好の歴史はワールドカップで日本とトルコが対戦した際、報道され取り上げられましたが、ご存知で無い方もいらっしゃると思います。
歴史の背景を学んで旅行をすると、その土地により一歩深く入って観光する事ができますよicon22

文化・風土・国民…トルコはすべてが美しい国ですicon06
是非是非一人でも多くの方に知って頂きたい事実です。


~カフェ梅ヶ丘店スタッフ ・ 小林 史歩~  

Posted by クラブツーリズムカフェ at 20:02スタッフより

【カフェ練馬】新スタッフ挨拶

2008年01月12日


皆様、はじめまして。
私、2008年1月より練馬カフェに配属が決まりました、園田靖子と申しますface01




2007年12月までは千葉旅行センターに勤務しておりました。



千葉から練馬カフェに通い始めてまだ1週間も経ちませんが、ほぼ毎日来店してくださるお客様や講座にご参加されるお客様にたくさん元気をもらっていますicon14icon21icon12



皆様のいきいきとした表情を見ることができるこのカフェに配属になり、これからお会いするのが楽しみですface05



練馬カフェで皆様のご来店お待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

  

Posted by クラブツーリズムカフェ at 20:48スタッフより

【カフェ】カフェスタッフのトルコ~添乗日記~

2008年01月08日

遅れましたが…
明けましておめでとうございますface02
今年はクラブツーリズムカフェ3号店の常盤平店がオープンしますicon10
梅ヶ丘店・練馬店・常盤平店と3店舗で力を併せて頑張りますicon21
本年もクラブツーリズムカフェを宜しくお願い致しますicon12


さて、皆様はどのように2008年を迎えられましたか?
紅白を見てコタツで迎えられた方、温泉でのんびり迎えられた方…様々だと思います。
私はイスタンブールでカウントダウンしましたicon22
年末年始にかけてトルコへ添乗で行ってきたんですface01



古くからヨーロッパ文化とアジア文化の架け橋として、独自の文化・雰囲気を持っているトルコ共和国。
日本の約2.5倍の国土には壮大な自然・遺跡が数多く残っており観光客を楽しませてくれます。
今回はそのトルコまでトルコ航空の直行便でひとっとび~icon20
片道約12時間位です。





やはりトルコといえばよくパンフレットでもご覧になる景色ではないでしょうか?
奇岩の場所で知られる「カッパドキア」です。
火山から降り積もった凝灰岩は侵食を非常に受けやすく、長い時間をかけてこうした世にも不思議な景観を生み出したそうです。
時と自然の雄大さ、そして大地の息吹を感じられる場所ですface08



トルコ語で「綿の宮殿」という意味の「パムッカレ」です。
炭酸カルシウムが湧き出て温泉となり、こちらも長い時間をかけて沈殿した石灰が固まって出来たものです。
棚田の様になった場所には温泉が沸いており、足湯に入る事が出来るんですよ!!
訪れた日は寒かったので、私も足湯に浸かって疲れを取りましたface03



エーゲ海沿岸で最も大きく、最も保存状態が良いと言われる「エフェソス(エフェス)」です。
左の写真は世界三大図書館の一つ「セリシウス(ケルスス)図書館」です。
紀元前にはここに12万冊もの本があったそうですが、残念ながら勿論現在は入り口のみしか残っていません。
右の写真の円形劇場は当時エフェソスに住んでいた人口の10分の1が入れる2万4000人収容の大きな屋外野外劇場です。
現在も夏にはここでコンサートが開かれ、小澤征爾さんもここで指揮をした事があるそうです。
この様な素敵な場所でのコンサートを見に行って、当時の人々に思いを馳せてみたいですねicon06



しかしやっぱりトルコ観光のハイライトは「イスタンブール」ですよね!!
ボスポラス海峡を挟んでEURとASIAにまたがるこの土地は、「ビザンティン」「コンスタンティノープル」と様々な名前を持っています。
それだけ文化と歴史の交流地だったのですね。
左の写真は「ブルーモスク」の名で親しまれる「スルタン・アフメット・ジャミィ」の内部です。
イスラム教の方しか祭壇には近寄れない為、近くからは写真に収める事が出来ませんでしたが、内部は素晴らしいブルータイルとステンドグラスです。
荘厳な雰囲気が有り、上を向いて座っていると飽きる事がありませんでした。
右の写真はビザンティン建築の最高傑作と言われる「アヤソフィア」。
教会からモスクへと、変動を遂げましたが現在は博物館として公開されています。
内部はその変動の様子を垣間見る事が出来、歴史の流れを感じる事が出来ました。



今回は8日間という短い期間で広いトルコを駆け足で回ったので忙しい旅行でしたが、改めて歴史の深さ・意味を考える機会になりました。


トルコの人々は陽気で親日的で暖かいですよface05
何故親日的なのかは、またこのブログで改めてご紹介したいと思います。

トルコは私の大好きな国でもあり、一押しお勧め海外旅行先ですicon12
ヨーロッパとアジアの雰囲気が味わえるトルコに是非是非訪れてみて下さいicon14


~カフェ梅ヶ丘店スタッフ ・ 小林 史歩~
      (右写真は「トロイ遺跡」のレプリカです)  

Posted by クラブツーリズムカフェ at 23:38